34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/03(木) 17:08:46.85 ID:Ys9f74VV0
凛「P……!!」
美優「P君……!!」
乃々「Pちゃん……!!」
モバP「んあ……ふぁー……久しぶりによく寝た……ってあれ、乃々……? あ、そっか。
そういやお前の膝の上で寝てたんだな……辛くなかったか?ごめんな、今どくから」
乃々「あ、はい……Pちゃんにはいつもお世話になっていますから、これくらい平気なんですけど……。
…………??」
モバP「まぁ無理矢理させらたんだけど――ってあれ、凛と美優さん? 二人とも帰って無かったのか……」
凛「Pが心配だから……。……………????」
美優「私も……P君が心配だったから……。…………?????」
モバP「はぁ、そりゃどうも。……ってもう暗いな。三人共、危ないし、送って行くよ」
凛「あっ……う、うん……ありがと///」
美優「ありがとう、ございます……///」
乃々「///」
モバP「? なんだ? また、何か変だってか?」
凛「あ、いや、そうじゃないよ……まぁ、ちょっと名残惜しいけど……」
美優「やっぱり私はいつものプロデューサーさんの事が好きです……」カァッ
凛「なっ、美優さん……!!」キッ
モバP「えっ、あっ、ど、どうも……」
凛「……プロデューサー! 何照れてるの! 美優さんも! それはズルいよ!!」
乃々「……」ギュッ
凛「ちょっと乃々! 何プロデューサーの服の裾掴んでるのさ!」
モバP「落ち着け凛。それくらい良いだろ」
凛「なっ……良いよ、じゃぁ助手席は私だからね」
モバP「じゃぁって……何怒ってるんだか」
美優「Pさんが悪いんです……あのままだったらきっと……こんなに気後れしないのに……」
モバP「はぁ? どういう意味ですか……」
凛「まったくプロデューサーは……」
モバP「んん??」
乃々「あの、プロデューサーさん……その、森久保なら……いつでも大丈夫ですから……」
モバP「そうか? まぁ、それだけ仕事に意欲を出してくれるとありがたい。丁度誰にしようか迷ってたんだ。
早速モデルの仕事が来てるから、それ頼むよ」
乃々「えっ、いやそういう意味じゃなくて……」
凛「頑張ってね」ニッコリ
美優「乃々ちゃんなら出来るから」ニッコリ
モバP「大丈夫だ、俺が傍に居るから」
乃々「……はい///」
凛・美優「むーりぃー!!」
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