過去ログ - ex「分かっていたはずだ。プリキュアでは世界を救えない。」安価トーナメント
1- 20
195: ◆CUadtRRWc6[saga]
2014/03/31(月) 20:49:24.48 ID:ebJO30Qw0


ありす「……なるほど、お話承りました」





こまち「本当ですか?」


ありす「えぇ、私もチーム構成で悩んでいましたから。あなたから来て頂けて、助かりました」


こまち「いえ、こちらこそ…あの、構成…って?」


ありす「はい。私が調べた結果、プリキュアトーナメントの試合ルールでは、(防御)こそ重要な要素ではないかと考えます」


こまち「つまり、私やありすちゃんのような?」


ありす「そうです♪私としては、ひかりさん。いつきさん。どなたでも良かったのですが…」


ありす「あなたが一番戦闘経験が豊富で、(戦力として)頼りになりますから」


こまち「あ、あはは…そうですか…そう思ってくれて、嬉しい…です…」


ありす「まぁ、私ったら。こまちさん。御気になさらないでください。私たちはパートナーなんですから…」


こまち「は…はい」


ありす「ところで、優勝賞品の(願いをふたつ叶える権利)ですが…」


こまち「え…?」


ありす「私に…いえ、四葉財閥に譲って頂けませんか?」




こまち「そっ!!それはいくらなんでも!」




ありす「もちろんタダでとは言いません」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
197Res/80.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice