過去ログ - ex「分かっていたはずだ。プリキュアでは世界を救えない。」安価トーナメント
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40: ◆CUadtRRWc6[saga]
2014/03/21(金) 08:17:58.53 ID:fz4m51QF0

美希「何これ…」


えりか「スペースミキタン。再現してみました!ふふふ…プリキュア初のレオタコス…」


美希「…言われてみれば、おもちゃの国で着せられたやつ…なんで知ってるの?」


えりか「細かいことは気にしない!次はこれ!」



数分後



美希「今度は何…あら?今度は真面目な服じゃない。可愛いわね♪鏡、ある?」


えりか「あるよ。ほいほい」


美希「むむ……ふふん♪あたし、完璧!」


えりか「良い。実に良いッ!mktn、これ私が作ったんだ。気に入った?」


美希「そうなの!?すごいじゃない!えりか。私の魅力を引き立たせた服はこうも無いわよ。」


えりか「現役モデルにそういってもらえて、嬉しいっしゅ。その服はmktnにプレゼントするね。」


美希「ほんとに!?」


えりか「しかし!」


美希「うっ!……この気迫、すごいプレッシャー…」


えりか「私のパートナーになって。」


美希「パートナーって…プリキュアトーナメントの?」


えりか「そう。ダメ?」


美希『こう見えて、真面目な所もあるし…戦闘では意外に頼りになるし…その他のセンスも合いそう…そして同い年なのが気をつかわなくていいかも…』


美希「うん!えりか となら、息を合わせることが出来るかもしれない!」


えりか「息?」


美希「ううん、こっちの話。いいわ!えりか。私、あなたとチームを組む!」


えりか「マジ!?やったねー!よろしく、mktn!!」



キュアマリン&キュアベリー チーム結成ッ!



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