168: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 07:32:49.57 ID:nQrYk9UJ0
さやか「…あんた、何やってんの？」
悪魔ほむら「………」
169: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 07:34:02.28 ID:nQrYk9UJ0
さやか「…ここで？」
悪魔ほむら「…そうよ」
170: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 07:34:40.15 ID:nQrYk9UJ0
ほむら「だいたいなんで私またこの目つきなのよ…普通のクーほむでいいじゃない…」ﾊｧ…
さやか「杏子ー！会いたかったぞー！」ﾀﾞｷｯ
杏子「抱きつくな！気分的には５分もたってねーじゃねぇか！」
171: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 07:36:02.98 ID:nQrYk9UJ0
マミ（…大丈夫かしら…普通に昨日も通ってた設定みたいだし…気をつけないと）
172: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 07:36:44.28 ID:nQrYk9UJ0
キリカ「…２限の数学、授業の前半が小テストだっただろう？予告よりも範囲が２ページも多いらしいんだ…まったくあのクソジジイ…十手ぐらいかましたろうか…」
マミ「…えっ…あ、うん！そうね、ぶっ放しちゃいましょうかね！」
キリカ「…キミ、そんなキャラだったかい？まあそれも恩人らし「キリカー！」うっさいなー！課題ぐらい自分でやれ！！…ってなわけで私は行かなければいけない。テストの対策、今のうちにやることをオススメするね」
173: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 07:37:48.86 ID:nQrYk9UJ0
さやか「杏子ー、あんた学校で生活できんの？大丈夫？」
174: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 07:39:00.16 ID:nQrYk9UJ0
さやか（あんまり変わってないな…っと」
仁美「あら、おはようございますさやかさん。…どうかなさいましたか？」
175: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 07:40:19.60 ID:nQrYk9UJ0
…たぶん、女神様の差し金でしょうよ。
176: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 07:41:56.21 ID:nQrYk9UJ0
177: ◆PBEgZx6.Rk[saga sage]
2014/03/21(金) 07:43:10.82 ID:nQrYk9UJ0
杏子（…まさか今さらあたしが学校なんてな…）
「おはようございます佐倉さん」
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