34: ◆PBEgZx6.Rk[saga]
2014/03/21(金) 05:19:21.85 ID:nQrYk9UJ0
さやか「まどほむ、ほむまど。の言葉が象徴するように、とかいうのは冗談ですけど、
杏子「思い出せ。まどかとほむらが、対等な力関係であったことがあったか?」
マミ「…あーうんまぁ言われてみれば…」
さやか「極端なんですこいつら。まどかに守られるほむらと、
杏子「ほむらが守るまどか。両立しやしない」
マミ「そっか…いつもどちらかが守られる側で、
マミ「…片方が置き去りにされてしまって、それで、
さやか「爆発」
杏子「時間や宇宙を巻き込んで、な」
ほむら「弁明の余地もないわ…」
さやか「もちろんインキュベーターやワルプルギスの夜とか、
杏子「あと定期的にさやかもだな「すみません」
マミ(私もだよね…ごめんなさい)
さやか「障害が過酷だったから、全部が全部ほむらの責任じゃないけど、
ほむら「…まどかと向き合う」
杏子「だな」
さやか「やっぱり、ほむらVSまどかだね」
ほむら「それはちょっと…リアルに…死んじゃうんじゃないかしら…」
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