54: ◆PBEgZx6.Rk[saga]
2014/03/21(金) 05:47:08.67 ID:nQrYk9UJ0
第6話 察しのいい巨乳という謎の存在
ほむら「…ぅん?もうこんな時間…さすがに寝過ぎきゃあ!?」
さやか「ぼばようぼぶら」ボロボロ
ほむら「なにその顔!?女の子がしていい顔じゃないわよ!?」
さやか「いやぁいろいろばびばびで…」
ほむら「いいからさっさと変身して治しなさい!」
さやか「おお!その手があったか!さすがほむら頭がいいなぁ!」シャキーーーン!
ほむら「貴女が馬鹿過ぎるのよ…それでみんなは…あら?」
マミ「鹿目さんはご両親と夕食があるから帰ったわ。ほむらちゃんをお願いしますって」クスッ
さやか「杏子はあたしをボコった後、魔女の反応があったとかで飛び出してった。見滝原と風見野の境辺りとか言ってたけど」
ほむら「この距離でわかったの?…野生のカンってやつかしらね」
さやか「あたしも今から帰るんだ。今日は親帰ってくるから、夕食用意しとかないとね。ほむらはどうする?」
ほむら「私は…」
マミ「暁美さん。あなたの分のケーキ残ってるけど、どうする?」
ほむら「今日はもう………いえ、いただくわ。さやか、また学校でね」
さやか「うーい。じゃ先に帰るね。まどかにメールしとけよー。マミさんもお茶ありがとうございました」
マミ「ええ、気をつけてね」
さやか「はーいお邪魔しましたー」
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