94: ◆PBEgZx6.Rk[saga]
2014/03/21(金) 06:29:46.23 ID:nQrYk9UJ0
───海岸、防衛ライン上───
マミ「ここでは列車砲は使えないわね…他の攻城砲を一から組むか…なにがいいかしら…」シュルルルルル…
QB「随分大きいね…ほう?装填機構まで…複雑な構造は苦手じゃなかったのかい?」
マミ「手持ちのサイズだとね…大型化しても問題無いなら、なんとか造れるわ…苦手には違いないけれど」…ルルルルルル、ギチッ
ほむら「…私は、まどかの役に立てないのね…」
マミ「…さすがに難しいわね…でも未来のわたしが出来たのだし…」シュルルルルル…
ほむら「手持ちの火器…全然射程が足りないわ…時間停止も…出番が無いし…」
マミ「………」シュルルルルル…
ほむら「待ってるからって言われても…わたし…またなにも出来ない…」
マミ「暁美さんちょっと静かにしてて。集中出来ないわ」
ほむら「 」ガーン
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