過去ログ - 千早「プロデューサーとの急接近を感じる」
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15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/21(金) 09:40:15.39 ID:6oeBQLyz0
P「千種さんの憂いを帯びた表情が色っぽくて……」

千種「Pさん、とっても頼もしくて、優しくて……」

P種「気づいた時には、ホテルにいました」
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/21(金) 09:40:22.07 ID:94MltyFYo
まぁアニメ見る限りありだしな


17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/21(金) 09:43:34.08 ID:6oeBQLyz0
千早「そ、それじゃ、プロデューサーが家に来ていたのは……」

千早「お母さんがそれを喜んで迎えていたのは……」

千早「そういうことだったんですか!?」
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/21(金) 09:49:35.43 ID:6oeBQLyz0
P「頃合いを見て、付きあっていることを言おうとしたんだが……」

P「なかなか、言い出せなくてな」

P「薄々、気づいているとは思っていたんだが……」
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/21(金) 09:52:39.11 ID:6oeBQLyz0
千早「というか、プロデューサー! おかしいですよ」

千早「プロデューサーは二十代。お母さんは三十代も後半です」

千早「一回りも二回りも歳が離れているのに手を出すなんて」
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/21(金) 09:56:47.44 ID:6oeBQLyz0
P「熟成された体と心」

P「そこはかとなく漂う哀愁」

P「ハリはないが、その分、滑らかな肌」
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/21(金) 09:59:51.70 ID:6oeBQLyz0
P「それにな。千種さんは辛い経験をしてきたんだ」

P「子どもの死。夫との不和。家庭崩壊。そして、離婚――」

P「俺と出会った時、儚く消えてしまいそうなほど、彼女は愁いを湛えていた」
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/21(金) 10:01:54.18 ID:3oBVYW1+0
自分の想い人が母親に寝取られたのか
そらキレるわ


23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/21(金) 10:03:47.58 ID:6oeBQLyz0
千早「何ですか、それ! だったら、私に手を出してくださいよ!」

千早「賞味期限は私の方が長いですよ! お買い得ですよ、私!」

P「千早……」
以下略



24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/21(金) 10:07:34.99 ID:6oeBQLyz0
千種「すみません、プロデューサーさん」

千種「うちの娘はカルシウムが足りてなくて……」

P「いえ、いいんですよ」
以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/21(金) 10:09:08.38 ID:6oeBQLyz0
千種「ほら、千早」

千種「ちょっと早いけれど、紹介するわ」

千種「この人があなたの新しいお父さんよ」
以下略



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