過去ログ - なぎさ「チョコを一緒に作るのです!」ほむら「はい?」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/26(水) 20:16:25.56 ID:YkEqF0BWo
マミ「でも、遠くから貴女を見守るときの彼女の目は、とても慈愛に満ち溢れた瞳をしてるわよ?」
まどか「え、そうなんですか!?はじめて知りました…」
マミ「こう、愛おしくて愛おしくて仕方のない、とても大切なものを見つめるそんな瞳よ」
まどか「そ、そんなの信じられないです…」
さやか「ま、あいつなりに何か思うところがあるんだろうよ。
でもさ、よく考えてもみなって、まどかに対してあいつは何かしら思ってる、それも悪いほうじゃない、きっと良い方にさ」
まどか「そんなのわからないよぉ…」
さやか「じゃぁさ、なんであいつはわざわざ愛用のリボンをまどかにあげたのさ。それ、あいつがずーっと大切にしてたリボンなんだよ?」
まどか「そ、それは…というかそんな大切なリボンだったなんてはじめて聞いた…」
さやか「そんな「まどかはあたしのもんだー」ってマーキングみたいなことするってことは、あいつがそれだけあんたに独占欲抱いてるってことじゃないかな?」
まどか「マ、マーキングって…」
マミ「大丈夫、打てる手は打ちつくした。「未来に生きている人は未来のことを見る」よ」
まどか「打つ手…?」
さやか「こんな格言を知っている?「イギリス人は、恋と戦争じゃ…手段を選ばない」ってね」
まどか「え?えぇ…?」
マミ「(そう、その為になぎさちゃんと佐倉さんのお泊りを許可したのだから)」
さやか「(えぇ、あの2人ならきっとうまくやってくれますよ)」
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