過去ログ - 茄子「お仕事は終わりましたか?プロデューサー」
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43: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:09:38.02 ID:yPScG0Yi0
礼子『そうね...どれがいいかしら?』

美優『どうして用意できるんですか!?』

礼子『女はね、常に自分を最高の状態にする準備をしておくものなのよ。私と美優の体形は似たようなものだから...着れないことは無いわね』
以下略



44: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:10:43.65 ID:yPScG0Yi0
美優『のあ...さん?』

のあ『...大丈夫よ...美優』

美優(助かった...)ホッ
以下略



45: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:12:01.84 ID:yPScG0Yi0
瑞樹『ごめんなさい。私じゃどうしようもできないわ』

美優『そこを何とか...お願いします!』

瑞樹『む〜りぃ〜』
以下略



46: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:13:43.32 ID:yPScG0Yi0
茄子「その後は美優さんのファッションショーが催されました...私にできるのはその光景をなるべく見ないようにすることしかありませんでした」

P「う...わ...美優さん大丈夫だったのかな...」

茄子「不幸中の幸い、主犯の三人がすぐに潰れてしまったので、三着着替えたところで終わりました。でも一番最初にバニーガールの衣装を着せられたんですよねー、どうしてか」
以下略



47: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:15:15.27 ID:yPScG0Yi0
P「イタタタっ!?茄子当然何を!?」

茄子「どうしてでしょう?プロデューサーの頬をつねらなければいけない気がしました。心当たりはありませんか?」

P「いえ...その......」
以下略



48: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:18:44.04 ID:yPScG0Yi0
茄子「三人とも酔ってましたし、その後美優さんに謝ってましたしね。何も遺恨は残ってないと思いますよー」

P「それなら良かった。早苗さんにはお酒を控えてもらわないとな。こりゃ今年の花見の時は控えさせないと」

茄子「そうかもしれませんね。じゃあ次はプロデューサーがお話をして下さい」
以下略



49: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:19:57.31 ID:yPScG0Yi0
茄子「どうぞ♪」

P「茄子は今アイドルをやっていて良かったと思っているのかな?」

茄子「え〜と...良かったと思ってますよ」
以下略



50: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:21:07.03 ID:yPScG0Yi0
P「いや、なんでもいいって言ってくれたから...聞いてみたくなったんだ」

P「みんなは俺がスカウトしてアイドルになってもらったから、いつも気になっているんだ」

P「中には以前の生活を捨ててまで、俺に着いて来てくれた人もいる」
以下略



51: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:21:57.15 ID:yPScG0Yi0
P「いや、なんでもいいって言ってくれたから...聞いてみたくなったんだ」

P「みんなは俺がスカウトしてアイドルになってもらったから、いつも気になっているんだ」

P「中には以前の生活を捨ててまで、俺に着いて来てくれた人もいる」
以下略



52: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:27:21.90 ID:yPScG0Yi0
茄子「確かに不安になるときもありますよ。でもこうしてアイドルになることを決めたのは私達自身です」

茄子「プロデューサーが一人で思いつめることは無いと思います」

P「だけど...」
以下略



53: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:29:17.63 ID:yPScG0Yi0
茄子「だってアイドルとプロデューサーは二人で事を成し遂げていくものじゃないですか」

茄子「だから...私達がプロデューサーを頼りにしているように、プロデューサーも私達に頼って下さいね」

P「....そうだな。うん、そうだよな。ありがとう...茄子」
以下略



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