過去ログ - 茄子「お仕事は終わりましたか?プロデューサー」
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47: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:15:15.27 ID:yPScG0Yi0
P「イタタタっ!?茄子当然何を!?」

茄子「どうしてでしょう?プロデューサーの頬をつねらなければいけない気がしました。心当たりはありませんか?」

P「いえ...その......」
以下略



48: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:18:44.04 ID:yPScG0Yi0
茄子「三人とも酔ってましたし、その後美優さんに謝ってましたしね。何も遺恨は残ってないと思いますよー」

P「それなら良かった。早苗さんにはお酒を控えてもらわないとな。こりゃ今年の花見の時は控えさせないと」

茄子「そうかもしれませんね。じゃあ次はプロデューサーがお話をして下さい」
以下略



49: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:19:57.31 ID:yPScG0Yi0
茄子「どうぞ♪」

P「茄子は今アイドルをやっていて良かったと思っているのかな?」

茄子「え〜と...良かったと思ってますよ」
以下略



50: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:21:07.03 ID:yPScG0Yi0
P「いや、なんでもいいって言ってくれたから...聞いてみたくなったんだ」

P「みんなは俺がスカウトしてアイドルになってもらったから、いつも気になっているんだ」

P「中には以前の生活を捨ててまで、俺に着いて来てくれた人もいる」
以下略



51: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:21:57.15 ID:yPScG0Yi0
P「いや、なんでもいいって言ってくれたから...聞いてみたくなったんだ」

P「みんなは俺がスカウトしてアイドルになってもらったから、いつも気になっているんだ」

P「中には以前の生活を捨ててまで、俺に着いて来てくれた人もいる」
以下略



52: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:27:21.90 ID:yPScG0Yi0
茄子「確かに不安になるときもありますよ。でもこうしてアイドルになることを決めたのは私達自身です」

茄子「プロデューサーが一人で思いつめることは無いと思います」

P「だけど...」
以下略



53: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:29:17.63 ID:yPScG0Yi0
茄子「だってアイドルとプロデューサーは二人で事を成し遂げていくものじゃないですか」

茄子「だから...私達がプロデューサーを頼りにしているように、プロデューサーも私達に頼って下さいね」

P「....そうだな。うん、そうだよな。ありがとう...茄子」
以下略



54: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:31:06.95 ID:yPScG0Yi0
P「本当にありがとうな....やっぱり結構酔ってるのかな?」

茄子「私もちょっと酔ってるのかもしれません。生意気言っちゃったかも」

P「いや、大切なことを思い出させてくれた。それにおかげで大分気持ちが楽になったよ」
以下略



55: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:32:02.34 ID:yPScG0Yi0
P「そうか...........」

茄子「それに...そんな風に私達のことを想ってくれる貴方だから...私は...」

P「....................」
以下略



56: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:34:31.42 ID:yPScG0Yi0
茄子「Pさん?」

P「......ぐー」

茄子「....ふふっ。やっぱりフェアじゃないと私の幸運も微笑んではくれませんね」
以下略



57: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/23(日) 03:37:52.23 ID:yPScG0Yi0
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