過去ログ - アナスタシア「魔人偶像高峯のあ」
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2: ◆hK60URwGfhGV[saga]
2014/03/23(日) 01:02:57.48 ID:37alY3gp0
みく「みんな! ありがとにゃー!」

ファン『みくにゃーん!!!』

のあ「雷光のように、…音より早く届けてあげるわ」

ファン『のあにゃーん!!! 美しーい! みくにゃんのファン辞めてのあにゃんのファンになります!』

みく「え、ひどくない? もー、絶対みくのファンに戻してやるのにゃ! じゃあラスト行くにゃ!」


私、前川みくは駆け出し中のアイドルだ。そして、それ以外にももう一つの顔を持っている…。

みく「ふにゃあ…疲れたにゃあ」

ちひろ「お疲れ様、みくちゃん、ライブ大成功おめでとう!」

みく「ちひろさん、ありがとうにゃ」

ちひろ「のあさんは?」

みく「何か偉い人とお話があるって先に帰らされたにゃ、何もなければ今日は体を休めろって」

ちひろ「そうなの、あ、みくちゃん。ライブ成功のお祝いになるけどコレ、使ってみない?」

みく「何々…? 錯真湯温泉郷、渋林旅館招待券!? コレってあの超一流旅館じゃにゃい!」

ちひろ「うん、ツテで手に入れたんだけど予定が合わなくって。余り物渡すみたいでごめんね、ペアチケットだからのあさんと『一緒に』行けばいいわ」

みく「…ウグッ、そ、そうだね」

ちひろ「?」


みく自室

みく「のあにゃんかあ…嫌な予感しかしないな。拓海ちゃん誘おうかなあ…」

のあ「…私を差し置いて小旅行、いい身分ね、みく」

みく「フニャアッ!?」

のあ「…悲しいわ、みく。私達の絆と貴女の猫キャラはそんなに脆かったのね…」シュッ

みく「 いきなり背後は止めて…にゃ! というよりここ、みくの部屋にゃ! あとベッドに靴で乗るな!」

私のもう一つの顔…、それは「探偵みくにゃん」。この美女、魔人、高峯のあが生のエネルギーである『輝』を食べるための隠れ蓑だ。

のあ「微弱だけど…このチケット『輝』の気配を感じるわ」

みく「まあ、予想はしてたにゃ…でもにゃあ、のあにゃんなんか連れていったらろくな事が…」ハッ

のあ「ダメかしら…?」

のあにゃんは指を口に当て、眉を下げた切なそうな顔で私を見ている。…そう、『今まで見たことがないほど』。

みく「(連れていかなきゃ…殺す気だ!!!)」

みく「………………分かったにゃあ」

のあ「ありがとう、みく。感謝を捧げるわ…」



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