過去ログ - ミノタウロス「めちゃくちゃにしてやるむぉ！」 女騎士「ひどいことしないでっっ」
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2:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 16:20:19.07 ID:8MSAsbDd0

（危険な森・逃避行）



以下略


3:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 17:39:32.93 ID:8MSAsbDd0

女聖騎士「いいからやれよ。犯っちまえｗｗｗ」

女騎士　「なっ、何を…」

以下略


4:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 17:40:12.02 ID:8MSAsbDd0

女聖騎士「うひゃははは！
　　　　　女が魔物に敗北したらどんな運命が待ち受けているか、知らないわけじゃあるまい！？」

女騎士　「どんな運命って…！？」
以下略


5:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 17:56:44.21 ID:8MSAsbDd0

ミノタ　「どうするむぉ？　台詞だけ見てると、なんかわけわからない状況だむぉ？」

女騎士　「そうね、台詞のみ記述する形式を採るＳＳの弱点を露呈してるわね。」

以下略


6:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 17:58:17.74 ID:8MSAsbDd0

ミノタ　「あの女聖騎士、どうかしてるむぉ？　お姉さんが庇ってるのに、あいつ逆に挑発してくるむぉ！
　　　　　つい乗せられて、トサカに来るむぉっ！」

女騎士　「だいたい、スタートから飛ばしすぎよっ！　さっそく品位レベルが下げ止まりよ？」
以下略


7:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 18:00:27.26 ID:8MSAsbDd0

ミノタ　「いっそ、本当にそういう状況ってことで、仕切り直すむぉ？」

女騎士　「ミノタさんがあたしを、子宮が膨らむほど犯して悶え死にさせてくれるってこと？」

以下略


8:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 18:16:44.30 ID:8MSAsbDd0

ミノタ　「どうするむぉ？　このまま進むとボク、あの痴女とヤらなきゃならないむぉ！？」

女騎士　「やめてよ？　あんな痴女の変態さんでもそんなことしちゃいけないですっ。」

以下略


9:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 18:40:02.61 ID:8MSAsbDd0

ミノタ　「ウザいしムカつくし、いっそぶち殺すむぉ？　あいつら聖騎士はアタマおかしーし嫌いむぉ！」

女騎士　「だめよ！？　もう勝負は着いたんだから開放するべきよ。」

以下略


10:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 18:41:10.75 ID:8MSAsbDd0

ミノタ　「決めたむぉ！　お前を裸に剥いてフン縛って、この森に吊るして行くむぉ！」

女聖騎士「んだと！？　ここは昼間は山賊や追剥、夜はゴブリンやらオークが出没する危険痴態だぞ！」

以下略


11:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 18:54:08.18 ID:8MSAsbDd0

女騎士　「本当に裸にして吊るすの！？　ちょっとひどいと思うの。」

ミノタ　「仕方ないむぉっ。放っておいたらまた襲ってくるむぉ！　お姉さんさっき殺されかけたむぉ！？」

以下略


12:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 18:58:33.56 ID:8MSAsbDd0

ミノタ　「戦いの場で始末すべきだったむぉ。ボクの不覚むぉ。……今からでも遅く無いむぉ！」

女騎士　「ううん、そんなことないっ
　　　　　戦意を無くした相手を殺さないあなたが、あたし好きですっ」
以下略


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