過去ログ - 真姫「花陽を見ていると…胸が、ドキドキするの…
↓
1-
覧
板
20
22
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 22:16:01.47 ID:sdb533ry0
ことり「ごめんね、かよちゃん…それに、ありがとう」ナデナデ
海未「相談してきた相手に、励まされるなんて…私たちも、まだまだですね」ナデナデ
花陽「ひゃうぅ…は、恥ずかしいよぉ…」
以下略
23
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 22:19:30.11 ID:sdb533ry0
海未「えっ、それって…」
花陽「うん…真姫ちゃんに、この思いを…伝える、勇気を」
ことり「そうなんだ…きっと、うまくいくよ」
以下略
24
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 22:27:12.19 ID:sdb533ry0
―――――――再び生徒会室
絵里「で、これからどうするの」
以下略
25
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 22:35:17.67 ID:sdb533ry0
希「ほら、今もこうしているうちに…かよちんが…」
真姫「ちょっ、ちょっと待ってよ」
以下略
26
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 22:45:06.47 ID:sdb533ry0
真姫「あなた達、スピリチュアルとハラショーって言えばなんとかなるって思ってるでしょ」
絵里「そ、そんなことあるわけないじゃない!」
希「せやで!スピリチュアルはそんな安くないんや!」
以下略
27
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 23:02:06.25 ID:sdb533ry0
―――――――いつものファーストフード店
穂乃果「ふぁー…今日もポテトがうまいっ」モグモグ
にこ「で、わざわざ呼び出して…用件は何?」
以下略
28
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 23:16:09.01 ID:sdb533ry0
にこ「で、凛…あんたはどうしたいのよ」
凛「う、うん…もし、かよちんと真姫ちゃんがそういう関係になったら…二人が、遠くに行っちゃいそうな気がして…」
にこ「はぁーっ…それは、考えすぎよ」
以下略
29
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 23:24:59.77 ID:sdb533ry0
にこ「穂乃果…あんた、聞いてたの…」
穂乃果「ううん、あんまり!だけど…かよちゃんと真姫ちゃんは、かよちゃんと真姫ちゃんだよ」
以下略
30
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 23:36:18.17 ID:sdb533ry0
凛「どんなことがあっても、かよちんと真姫ちゃんは…そのままなんだよね!」
穂乃果「ひょうだよっ!」モグモグ
にこ「ちょっ、食べたまま喋らない!」
以下略
31
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 23:42:50.23 ID:sdb533ry0
にこ「行っちゃった…ま、まぁ…これでいいのよね」
穂乃果「んぐんぐ…ごくり…あれ、凛ちゃんどっか行ったの?」
にこ「えぇ…学校に戻ったわ」
以下略
32
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/23(日) 23:48:07.92 ID:sdb533ry0
―――――――三度生徒会室
〜ズルイズルイズルイコトハ〜♪
希「おっ、ちょっと待ってな…はい、うちやで〜」
以下略
103Res/49.72 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 真姫「花陽を見ていると…胸が、ドキドキするの… -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1395571133/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice