過去ログ - 真姫「花陽を見ていると…胸が、ドキドキするの…
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59: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:03:18.54 ID:PDZwT74E0
―――――――アイドル研究部部室


海未「花陽たち、うまくいってるでしょうか…」

以下略



60: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:10:13.85 ID:PDZwT74E0
絵里「二人とも、上手く気持ちを伝えられてるかしら…」

希「それは心配いらないんやない?」

ことり「そうそう!絵里ちゃんも、海未ちゃんみたいに心配性なんだから〜」コポコポ
以下略



61: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:13:42.18 ID:PDZwT74E0
絵里「別に怒っては…(ゴクゴク)…ふぅ、ことりの淹れてくれたお茶って…何か落ち着くのよね」

海未「何と言ったって、伝説のメイド『ミナリンスキー』が淹れたんですから当然です!」

絵里「…何で海未が誇らしげなのよ」
以下略



62: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:20:25.50 ID:PDZwT74E0
ダダダッ、ガチャ
凛「かよちん真姫ちゃーんっ!って、ここにもいないにゃー」

ことり「あっ、凛ちゃんおかえりー」

以下略



63: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:25:45.89 ID:PDZwT74E0
凛「そっかー、凛が応援する必要なかったんだね」

希「その役目は、ウチらが引き受けたで!」

凛「そうだったの?!…ということは、みんな二人のこと知ってたの?」
以下略



64:vip[tennis.st1998@icloud.com]
2014/03/25(火) 23:28:49.64 ID:bBpdxF6a0
素晴らしかった。
これは素晴らしい。


65:[tennis.st1998@icloud.com]
2014/03/25(火) 23:29:37.91 ID:bBpdxF6a0

これは素晴らしい


66: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:31:39.96 ID:PDZwT74E0
絵里「まぁ、自分の気持ちに気付いたのがさっき…だったから…」

凛「でもでも!真姫ちゃんの方から何かあってもいいと思う!」

希「真姫ちゃんも、あぁ見えて案外ヘタレなところありそうやしなー」
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67: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:43:42.62 ID:PDZwT74E0
真姫「どう、花陽…もう落ち着いた?」

花陽「うん…でも、あともうちょっと」スンスン

真姫「…ちょ、ちょっと…花陽?」
以下略



68: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:51:20.80 ID:PDZwT74E0

花陽「ふぇ?…花陽、何かした?」

真姫「(う、上目!)な、何もしてないけど…あぁもうっ!何でこんなに可愛いのよっ!」ギュッ

以下略



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