過去ログ - 真姫「花陽を見ていると…胸が、ドキドキするの…
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61: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:13:42.18 ID:PDZwT74E0
絵里「別に怒っては…(ゴクゴク)…ふぅ、ことりの淹れてくれたお茶って…何か落ち着くのよね」

海未「何と言ったって、伝説のメイド『ミナリンスキー』が淹れたんですから当然です!」

絵里「…何で海未が誇らしげなのよ」
以下略



62: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:20:25.50 ID:PDZwT74E0
ダダダッ、ガチャ
凛「かよちん真姫ちゃーんっ!って、ここにもいないにゃー」

ことり「あっ、凛ちゃんおかえりー」

以下略



63: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:25:45.89 ID:PDZwT74E0
凛「そっかー、凛が応援する必要なかったんだね」

希「その役目は、ウチらが引き受けたで!」

凛「そうだったの?!…ということは、みんな二人のこと知ってたの?」
以下略



64:vip[tennis.st1998@icloud.com]
2014/03/25(火) 23:28:49.64 ID:bBpdxF6a0
素晴らしかった。
これは素晴らしい。


65:[tennis.st1998@icloud.com]
2014/03/25(火) 23:29:37.91 ID:bBpdxF6a0

これは素晴らしい


66: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:31:39.96 ID:PDZwT74E0
絵里「まぁ、自分の気持ちに気付いたのがさっき…だったから…」

凛「でもでも!真姫ちゃんの方から何かあってもいいと思う!」

希「真姫ちゃんも、あぁ見えて案外ヘタレなところありそうやしなー」
以下略



67: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:43:42.62 ID:PDZwT74E0
真姫「どう、花陽…もう落ち着いた?」

花陽「うん…でも、あともうちょっと」スンスン

真姫「…ちょ、ちょっと…花陽?」
以下略



68: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:51:20.80 ID:PDZwT74E0

花陽「ふぇ?…花陽、何かした?」

真姫「(う、上目!)な、何もしてないけど…あぁもうっ!何でこんなに可愛いのよっ!」ギュッ

以下略



69: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:55:47.96 ID:PDZwT74E0
花陽「あのね、真姫ちゃん…一つ、お願いしていい…」

真姫「…何?花陽のお願いなら、何でも聞くわよ」

花陽「ありがとう…あのね…キス…してほしいな」
以下略



70: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/25(火) 23:59:20.20 ID:PDZwT74E0
花陽「えっ?!…反則って、何が?」

真姫「(しまった、心の声が!)あ、あの…花陽の可愛さは、反則よってことよ!」

花陽「またその話〜?…もしかして、真姫ちゃん…キス、したくない?」
以下略



71: ◆r5Gu8xXVI.[saga]
2014/03/26(水) 00:06:52.77 ID:8SXOsKe50
チュッ
花陽「…えっ…ま、真姫…ちゃん?」

真姫「き、今日は…その、おでこで…勘弁して…」

以下略



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