11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/23(日) 21:56:17.52 ID:5h3wm4DT0
数週間前・志希の研究室(勝手に改造)
P「志希。例の件、どうなってる?」
志希「プロデューサー君………バッチリダヨ。まさかこんな面白い試み、あたしを誘ってくれたことを感謝しなくちゃ」
P「ふふはぁ。欲望の虫なんてものは誰にでも寄生してるもんよ。ただ俺だけだとただの妄想。でも何でか知らないけど我がプロダクションにはやたらと高性能な子たちがいるから、そんな妄想を実現できるに至っちゃたって話よ」
志希「誰に説明してるの?」
P「第三者の視点ってのはいつ何時でも注意しとかなくちゃなんないの。それがアイドルをスキャンダルから守るプロデューサーの務めヨ」
志希「お〜わっけわかんなすぎていい〜。アイドル通ずる心構え。おっもしろ〜いにゃはは」ガバァ
P「おぉうこの猫いきなりとびかかってきて………はぁ。昔のみくにゃんもそんな風に自分から絡みついてきたのにねぇ」
志希「今は違うの? 何で何で〜?」
P「まあ俺自身が押せ押せだし向こうも自分から絡んでいく必要がないって思ってんじゃない? それとも反抗期ってやつかしら」
志希「じゃああたしがいっぱいまとわり〜ハスハス」
P「おーう。甘えろ甘えろ。そして俺を満足させろ〜と言いたいところだけど仕事だし、そろそろ行かなくちゃ」
志希「ハイは〜い! 先生! 志希はまじめに実験します! だから今度一緒にハスハスしよ〜」
P「考えといてあげる」
志希「あ〜行っちゃたー。ん〜確かに薬の方はばっちりなんだけどな〜………計算上は」
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