22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/25(火) 20:10:15.78 ID:6uTk8n+U0
志希「一人目〜♪ うーん。早く研究室に持ってて保管にゃーはっは! ん?」
小梅「ね、猫………こんなところに………事務所に猫がいるなんて、珍し、い」
志希「おぉう小梅チャーン。いつ見ても白い肌〜♪ 擦り付けちゃえ」
小梅「あ、よって、来ました………かわいい」
輝子「か、かわいい………フヒ。幸子、ちゃんが………言いそう」
小梅「あ、わかるかもしれ、ないです。こう、抱いてから『猫を抱っこした僕、かわいい』って言いそう」
志希「超高低差テンションキノコパンカーのショー子ちゃんまで! しかもほとんどあたってる〜♪ 友達だなー。フンフン〜興味深い匂い。ちょっとキノコの香りがする〜」
輝子「こっちにも、来た! か、かわ、かわいい………ヒャッ、!」
小梅「でも、何、いるんで………しょうか?」
輝子「あ、うんそうだ、な。だ、誰かが連れ込んだのかも………」
小梅「………みくちゃん?」
輝子「あり得る」
志希「かわいそうなみくにゃん。速攻で問題の原因にされてる………にゃ♪ さて二人いるけど………取り合えず小梅ちゃんから徴収しよ。今回は>>24から」
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