70:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/28(金) 00:52:29.70 ID:edf9x3Aw0
P「なんちゃってー!」ガラガラガラ
みく「袖口から………大量のねじ?」
凛「………プロデューサー!!!!」
P「俺は! お前たちを確かに利用している! それは俺自身の夢。俺自身の手でトップアイドルを生み出すこと。ちひろさんに誘われてシンデレラプロを作った時から。俺は自分の夢のためにアイドルを利用してるといっても言い。だけど忘れないで。俺は決して裏切らない。必ず二人ともトップアイドルにして見せる。だから、俺の秘密になんてものに振り回されてちゃダメよ。それと、俺はお前たちにうそをついた覚えは………あるが嘘の自分を見せた覚えもない。二人のプロデューサーは紛れもなく目の前のカマ口調の男なんだから」
凛「………なら、何でプロデューサーは志希にだけ本当のことを話したの?」
みく「凛チャン………」
凛「だってそうでしょ! 私と、みくはシンデレラプロができてからのずっといた。始まったばかりの事務所をちひろさんとプロデューサーとみくと私の四人で頑張ったんだよ。なのに、何で一番最近は言った志希に、自分の秘密を打ち明けたのさ………」
P「………そういえばそうだったわね。まだ俺とちひろさんの二人で事務所を立ち上げた直後に初めてスカウトしたのは凛。少しして、LIVEバトルでケンカ売ってきたみくはそのまま成り行きでシンデレラプロに移籍。始まりはこの四人だったのよね」
みく「Pちゃん。みくも凛ちゃんと同じ気持ちにゃ。でもPちゃんが話したくないっていうならみくは我慢する。けど、最初から一緒だったのに後から来た志希にゃんだけに教えるのは………みく、拗ねちゃうにゃ」
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