6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/23(日) 22:17:07.12 ID:7SBtKGOG0
晶葉「さて、説明に戻っても構わないか?」
凛「そうだね、現実を見れば諦めも尽くだろうし」
加蓮「うん、分かりきってはいるんだけどね」
凛 加「………」
奈緒「それでどうやって使うんだ、それ」
晶葉「なんだかんだと君も興味があるんじゃないか」
奈緒「う、うるさいな、いいだろ別に」
晶葉「これを使うには条件があってな」
凛「条件?」
晶葉「ああ、助手の細胞が必要になる」
加蓮「細胞?」
晶葉「そうだ、皮膚でも汗でもなんでも構わないが助手の一部がいる」
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