過去ログ - 大和田「俺達は諦めねえ!」舞園「ドクターK…力を貸して下さい」不二咲「カルテ.3だよぉ」
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970: ◆takaJZRsBc[saga]
2014/06/21(土) 23:03:05.82 ID:YhjJL4ED0

霧切「それより一つ聞かせて欲しいのだけれど」

ジェノ「なぁにぃ? まあ今は機嫌がいいから、なんでも答えてあげるわよん」

霧切「学級裁判について知っているということは、当然オシオキについても知っているのよね?
    なのに何故殺そうと思ったの? それもいつもと違うやり方までして」

ジェノ「ゲラゲラゲラ、そんなことぉ? 決まってるじゃない!」


ジャキィィィン!


ジェノ「アタシにとって殺人はこだわるべき芸術でもあるけど、それ以上に趣味なの! 楽しいから
     殺るワケ! 白夜様が退屈しててアタシもピンチ! ならどちらが勝つかゲームしようってね!」

石丸「し、しかし……それでは君か十神君のどちらかは必ず死んでしまうではないか!」

ジェノ「生きるとか死ぬとか殺人鬼にとっちゃどうでもいいんだよぉッ! 白夜様の退屈しのぎに
     なって死ぬのもヨシ! 白夜様がここで負けるような雑魚なら外行って別の男探すだけ!」

大和田「イカれてやがる……」

一同「…………」

十神「もういいだろう。こいつの耳障りな言葉は聞き飽きた。さっさと投票にしろ」

モノクマ「やーっと僕の出番が来たよ! ジェノサイダーさんの腐ったエグイ下ネタで尺が
      潰れたらどうしようかと思った。まあそれも楽しいからいいけど。あ、僕は鬼畜攻めね」

江ノ島「あんたの性癖なんてどうでもいいから!」

モノクマ「では、議論の結論も出たようですし、いよいよ投票タイムと行きましょうか!
      オマエラ、お手元のスイッチで投票してください」


言われて席についていた液晶パネルを見ると、そこには16人分の名前が映し出されていた。




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