12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/23(日) 23:10:34.39 ID:A/sXSyy7o
奈緒「ってかあれ?どこかで見たことあるような……んん、もしかして奈々お姉ちゃん?」
モバP「…はい、どうぞ奈々さん」
奈々「安部奈々、17歳です☆」
ちひろ・モバP「おいおい」
奈々「って、何やらせるんですかー!奈々は17歳教には入っていませんよー!」
奈緒「いや、確かに奈々さんって声優も良くやってるし、声当ててるアニメも見るけどさ、そうじゃなくて」
奈々「うん?あれ?もしかして千葉出身で17歳って…当時から逆算すると…あれ、近所に住んでいた奈緒ちゃん?」
奈緒「そうです!奈緒です!え、ていうか当時から変わってなくないですか?」
奈々「ぴ、P!」
モバP「はい、なんでしょうか」
奈々「え、知ってたの?」
モバP「今日来るのが奈緒だって事は来てから初めて知りました」
奈々「あれ?Pがスカウトしてきたんじゃないの?」
モバP「奈々姉、知ってるでしょ、俺が千葉しかも地元の人間をスカウトしないようにしてるの」
奈々「…社長?」
モバP「ええ」
奈々「なんで止めてくれなかったの!?」
モバP「止められてたら止めてましたよ…」
奈々「え、えー…もしかして奈々と同じパターンですか…」
モバP「ティン、ときたって言ってました」
奈々「きちゃったかー」
モバP「というわけで来ちゃったものはしょうがないので、今に至るわけです」
奈々「まあ奈緒ちゃん可愛いもんね、キャラも容姿も」
モバP「多分、奈々姉が知ってる頃より磨きがかかってますよ」(動画再生
<かかか可愛いって…なに言ってんだPさん!バカか!それにまだアイドルやるって決めたわけじゃ…!>
奈々「え、何この子、持って帰って良い?」
モバP「気持ちはわかりますがダメです」
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