過去ログ - モバP「裸をみせてくれ!!!!!」
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20: ◆ng2Oz8aFCM
2014/03/24(月) 10:16:14.59 ID:kCUBNR6r0
【数日後】


モバP「いかん、記憶が薄れてきた・・・。まことに遺憾」

以下略



21: ◆ng2Oz8aFCM
2014/03/24(月) 10:18:04.71 ID:kCUBNR6r0
モバP「裸をみせてくれ!!!!!!」ドンッッッ


みく「・・・・え?」

以下略



22: ◆ng2Oz8aFCM
2014/03/24(月) 10:20:00.14 ID:kCUBNR6r0
【仮眠室】

みく「にゃはっ!大サービスにゃっ!どーぞ!」シュルシュル

モバP「おっ・・・おおおおおおお!」
以下略



23: ◆ng2Oz8aFCM
2014/03/24(月) 10:21:22.77 ID:kCUBNR6r0
モバP「すごい・・・すごい・・・!」ムラムラ

みく「ふふ、触ってもいいにゃー?」

モバP「しかし、そんなことをしたらプロデューサーとして・・・」
以下略



24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/24(月) 10:22:50.10 ID:OFe37X7To
頼まれたら裸を見せるなんて幻滅しました
みくにゃんのファンやめます


というかモバマスのアイドルはなんで「このビッチどもが!!」とファン達に罵られないのか不思議


25: ◆ng2Oz8aFCM
2014/03/24(月) 10:23:26.66 ID:kCUBNR6r0
みく「ね、こっちも・・・。」
みくが切なそうにモバPの左手をとった。そのまま、彼女の下腹部へ誘導されていく・・・。

みく「ここも・・・・ね?」
潤んだ眼で、そう呟く。どくん、と彼女の鼓動が胸を通して彼に伝わった。
以下略



26: ◆ng2Oz8aFCM
2014/03/24(月) 10:25:32.23 ID:kCUBNR6r0
ん、とみくが心地よさそうにその体を彼に預ける。彼はひらいたそれにゆっくりと指を進入させた。熱い。

みく「は・・・ふ・・・。」
みくがかみ殺した様な嬌声をあげ、また、その熱い吐息がモバPにこぼれる。
一旦指を抜き、彼はそれをまじまじと見つめた。仮眠室の蛍光灯が、彼の指を濡らす「なにか」を、ぬらぬらと輝かせている。
以下略



27: ◆ng2Oz8aFCM
2014/03/24(月) 10:27:55.01 ID:kCUBNR6r0
みく「Pチャンは・・・・いじわるにゃ・・・・」
潤んだ目でそう呟いた。

モバP「ふふ、男ってのは皆そういうものだよ。」
で、これはなんなんだ?彼は男を前置いて定義した上で再び問うた。
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/24(月) 10:28:37.98 ID:BxdMSVZTo
>>24
モバのアイドル達はファンなんて歯牙にもかけていないから………


29: ◆ng2Oz8aFCM
2014/03/24(月) 10:31:03.50 ID:kCUBNR6r0
みく「んっ! にゃっ! ひぅっ・・・
くちゅりくちゅり、という控えめな水音がやがて、ぐちゅぐちゅという淫猥な響に姿を変え始める。
モバPの指は奥に侵入したり、浅いところを優しくなでたりと緩急をつけてみくを責めていた。
みくの膣内は熱く、湿り気を帯びている。指を突き立てれば突き立てるほど溢れる愛液が潤滑剤となって、ますます指を動かしやすくしていた。
そして、あるひとつのポイントに彼の指が触れたとき。
以下略



30: ◆ng2Oz8aFCM
2014/03/24(月) 10:33:41.09 ID:kCUBNR6r0
みく「にゃっ!ひぅっ Pチャン! みく、みくもうッ

その声が合図となり、彼の指が一段とはやくみくの中をかき回した。ぽたぽたと床に彼女の液が垂れる。それはモバPのズボンの裾も確実に濡らしているが、気にした様子はない。
指が彼女の「イイトコロ」に触れ、ぐちゅりとこすった。瞬間。

以下略



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