過去ログ - 【安価&コンマ】花村「ありとあらゆる肉体を貪りつくすよ!」2
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184: ◆yrrWowwxP2[saga]
2014/04/08(火) 22:57:10.45 ID:RuCMqwu20
神代「ここだよー あのね、十神。花村君は多分、専属になっちゃうことを気にしてるんだと思うよ?」

花村「神代くん……」

十神「……何故だ?」

神代「花村君、こいつ調べようと思ったら花村君の事とか余裕で調べられるし言っちゃっていいよね?」

花村「いいよ、照れくさいけど」

神代「実はねー……」


十神「……下らん理由だな」フン

神代「でもその理由を何とかできないと花村君は気になって専属とかできないからさ、
  しばらくは実家の立て直しもできるようにっていう形にしとくのがベターだと思うよ」

花村「ちょっとまって、何気にぼくが十神くんに雇われるのは確定になっちゃってる気がするんだけど?!」

神代「いやなの?」

花村「嫌ではないけどぼくにきめさせてよ!」

十神「選択権などあると思うのか?」

花村「あ、アレェー?」

終里「よくわかんねーけど就職は安泰ならいいじゃねえかよ!」

花村「う、うーん……と、とりあえずじゃあ、その、実家建て直しまでは何とか余裕をくださいって事で……?」

十神「卒業後2年ぐらいならば待ってやる。それ以上は待たんぞ」

花村「割とシビアな時間設定された気がするけど」

十神「経営状況等の改善の手伝いぐらいはしてやる。俺の手が入るなら一年でも本来なら多い所だ」


神代「……十神白夜は帰ったけどさー……いやー、まさかここまできにいられるなんてね。よかったじゃん」

花村「あまりにぐいぐいこられてちょっとどころじゃなく戸惑ったけどね……神代くんがいてくれて助かったけど、いつのまに来てたの?」

神代「十神の動向追ってこっそり来てたんだよ。なんか食事食べて衝撃を受けたっぽいとこも見たし、何かあるかもって思って残ってたんだ」

花村「ホントにありがとう……ぼくしかいなかったら多分押し切られてたよ」

終里「なーなー?もう帰ろうぜー?つかれちまったよ」

花村「ああ、ぼくも約束あるしもう帰らなきゃね……」

神代「おホモだちふやすのがんばってね……あ、僕はソニアとちがって報告要らないから」

花村「きみはホント一体どこからどこまで知ってるの?!」


花村自室


花村(左右田くんに帰宅したよメールおくっとこう)めるめる

 ピローン

花村(もうちょっとしてから……か。逃げた場合どうなるかはわかってるはずだし来ると思うけど)

花村(左右田くんがくるまでにぼくもちょっと準備しておこうかな)ニヤリ

花村(まず、雰囲気作りというかノらせるために淫れ雪月花を用意しておいて……他にはどうしようかな)


安価下
1:おもちゃの準備をしておく(コンマ大きいほどいろいろ用意。1や他の選択肢でも目隠しは用意する)
2:シーツの準備をしにリネン室へ(ほかにいるキャラ併記)
3:まあとりあえず待とうかな


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