過去ログ - 【安価&コンマ】花村「ありとあらゆる肉体を貪りつくすよ!」2
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291: ◆yrrWowwxP2[saga]
2014/04/18(金) 18:17:30.00 ID:5vEWDnxx0
花村「あれ、辺古山さん大神さん! こんにちは!」

辺古山「花村にソニアか。こんにちは……どういう組み合わせだ?」

ソニア「わたくしの趣味の話におつきあいしていただいてたんです。
  ええと、大神さん……は、はじめましてでしたよね?わたくし、ソニア・ネヴァーマインドともうします」

大神「大神さくらだ……お主の名は、時折耳にするな」

ソニア「まぁ!……しかし、わたくし78期の知り合いは多くないはずなのですが、何か噂になるようなことがあったでしょうか?」

辺古山「私や弐大からも聞いているはずだから心配する必要はない」

花村「辺古山さんと大神さんは知り合い同士なの?」

大神「出身校が同じなのだ。以前の学校では時折手合わせもしていたな」

ソニア「剣道と、格闘でですか?!」

大神「そうだ。竹刀のリーチを躱してもなかなか攻撃が届かず、決着がつくことは稀だったな」

辺古山「攻撃を通せなかったのはお互い様だろう。私も武器があるにもかかわらず大神に決定打を叩きこめることはなかったな」

花村「……なかなかすごいことをしてたみたいだね……」

大神「その好敵手のみが選ばれたことは、我にとっては少々悔しくもあったが、ようやく同じ場所に来れた点は嬉しく思う」

辺古山「……大神が山籠もりしていなければ、私ではなく大神が選ばれていたと思うのだがな」

ソニア「でも、お互いがお互いを認めているの、わたくしは素敵だと思います!」

花村「そうだね、いいよねそういうのも。  あ、これからご飯作るけどふたりもいっしょにどう?作るよ?」

辺古山「作ってもらえるのか?なら、甘えてしまおうか。大神はどうする?」

大神「……手間にならぬのであれば」

花村「大丈夫大丈夫、気にしないでよ。大神さんはメニュー組んであるんだったっけ」

大神「ああ、これだ」

花村「オッケー。あ、このレシピと派生でみんなの分一気に作っちゃってもいいよね」

大神「無論、かまわぬ」


ソニア「いただきます!」

辺古山「いただきます」

大神「……いただきます」

花村「はいどうぞ! ぼくも、いただきます」


安価下
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