過去ログ - 【安価&コンマ】花村「ありとあらゆる肉体を貪りつくすよ!」2
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476: ◆yrrWowwxP2[saga]
2014/04/30(水) 13:31:43.87 ID:Es9lJ/dy0
花村「たとえば、どういう話して仲良くなったの?」

澪田「えーっと……自分という存在が無いみたいなかんじでへこんでたから、じゃあとりあえずいまからつくってこーってかんじのことからはじめたっす!
  いっしょにご飯食べてみたり、買い物付き合ってーって引っ張り出してみたり。
  そういう事をしたのはトンちゃんの言う本物じゃなくって、トンちゃんにしかない事だから、今こうしてる君が君自身だよって
  おっと、思い出してみると結構いいかんじのこといってるっすね!?」

花村「うん、良い感じのこと言ってる!」

澪田「たはーっ!これはホレられたかな?!」

花村「それでそれで?」

澪田「おおっと輝々ちゃんここでスルー?! えとえとー、あとは、そう!
  唯吹またバンドやりたいってずっとその時いってて、それで練習一緒にしてくれるって約束してくれたんすよ!
  ……いっしょにがっきえらびにいったりはしたんすけどね。その後の練習の約束は守られないままっす」しょぼんぬ

花村「……そこまで一緒にいて忘れちゃうとか、そういう事は彼ならないと思うんだけどなぁ」

澪田「でもほんとに、急に距離とられたっぽいんすよね……78期入学前の、情報が出た段階からずっと一緒にやってきてたのに、
  本物のほうの白夜ちゃんがきて、一週間ぐらいするともう忙しいとか他にやることができたとか……」

花村「……忙しいは忙しいみたいだよ?」

澪田「でも冷たいっす!」

花村「……!  もしかして   ……澪田さん、ここはポジティブに考えようよ。いつも通りに!」

澪田「?」

花村「ホントに澪田さんに惚れちゃって恥ずかしくて距離とっちゃってるだけかもよ!?」

澪田「マジでっ?!」

花村「マジかはわからないけど! でも友情とか恩とかそういう方向だけだったら顔合わせられないってことはないよね」

澪田「そーだね、あとはトンちゃんの方に顔向けできないような悪い事しちゃったとかそう言うのがあれば別だけど」

花村「あー、そういう方面もあるかー……でもどうせなら"あら照れちゃってるの?"って余裕もって過ごしたほうがいいよね」

澪田「そっすね!うん、そういう事なら許してあげなくもない!  けどどうせなら惚れるなんて単発的な物よりはずっと続く友情の方がいいんすけどね」

花村(澪田さん恋愛感情に関しては厳しいなあ……まあ過去の話聞いたら仕方ないとは思うけど)



教室

花村(うん、時間内に戻ってこれたし、午後も頑張ろう)



放課後

安価下 行く場所OR話したい人物


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