過去ログ - 【安価&コンマ】花村「ありとあらゆる肉体を貪りつくすよ!」2
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6: ◆yrrWowwxP2[saga]
2014/03/25(火) 21:25:18.87 ID:5tJsmh2T0
花村「……」もぐもぐ

日向「……」もぐもぐ

花村&日向(何か視線を感じる気がする)

花村「……ねえ、日向くん?こっちみてるひととかだれかいるかな?」キョロキョロ

日向「奇遇だな、俺もなんか視線を感じた気がしたんだが……」

花村「それっぽい姿は見えないよね」

日向「ああ……気のせいかな?」

花村「二人とも気づいた以上気のせいとも言い切れない気がするけど」

日向「でも、先日の爺さんだった場合はもう声かけてるし挨拶してくれてもいいと思うんだよな」

花村「それもそうかな。……じゃあ、神代くんかな?でも彼基本的に深夜まで起きてるしこの時間まだ寝てると思うんだけど」

日向「かみしろ?」

花村「ぼくの友達の、スパイやってる子の事だよ」

日向「スパイなんてのもいるのか?!」

花村「うん、割と突拍子もないと感じる人も割といるよ」

日向「そう言えば左右田の好きなソニアって子も王女だったし……何でもアリだな」

花村「スパイや王女はまだ現実的だよ。78期……ぼくらより一年後輩の中には占い師とかいるし」

日向「占い師と比べるとスパイも王女も本当に現実的だな」

花村「さらに言うと僕等より上の世代に呪術師とか催眠術師までいるらしいよ?僕が直接話す先輩は植物学者の色葉さんぐらいだけど」

日向「すごいな……」

花村「さすがにちょっとついていけない類の話ではあるよね……ぼくも遭遇したとしてどんな顔すればいいかわからないよ」



安価下
この後でた話題(振った人物併記)


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