過去ログ - 【安価&コンマ】花村「ありとあらゆる肉体を貪りつくすよ!」2
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987: ◆yrrWowwxP2[saga sage]
2014/06/17(火) 15:55:57.43 ID:JODLTNRL0
石丸(まだ、けだものになるわけにはいかないのに、張り詰めて苦しい……しかし、自身の事は後だな)

     ピチャッ ぬろっ レロレロ

西園寺「やっ  んっ   ぬるぬる してきてる あっ」

石丸(もう少し、敏感な所を責めてみようか)

   ツンッ ヌロッ  チュッ

西園寺「ひ  あっ  それ だめっ   いい、いいよぉっ ひ いっ あっ あっ ぁん  あぁぁっ!!」

石丸「ハァ んっ レロッ ハァ ハァ……ピチャ ピシャ  ハァ ハァ  んっ」ジュルルッ

西園寺「い、やっ  あぁぁあぁああんっ!!」ビクンッ

石丸「チュッ レロッ(日寄子、腰までくねらせて……きちんと感じているようだな)ん ピチャ ピチャッ」

西園寺「あっ はっ  あ……!! だめ、ダメぇっ  こ れっ  だめになっちゃうぅっ!!」

石丸(滴る愛液も、日寄子の声も……僕のものに、クる  もっと、もっとして、乱れさせてみたい)じゅるっ ちゅぶっ

西園寺「も、もう、もういいよ!!もう、いいから!!きよ、たかっ やめっ だめ!」べしっ

石丸「むぐっ……もう少し、というところなのに?」もそっ

西園寺「れんしゅう、だからっ ほかのことも、する、から……イったら、そのまま終わっちゃいそうだからっ!……つぎのこと、しよ?」ハァ ハァ

石丸「ハァ はぁ ……っ  わかっ た  ハァ ハァ  どうして、欲しいんだ?」

西園寺「……その、あの……あのね  練習、したいの。こわいほうの練習、こわくないようにしたいの……」

石丸「……そうだな。その練習こそが必要だな」

西園寺「その……えっと、ほんとなら、ホントならね?わたしだけじゃなくって、清多夏も練習するんだよ?」

石丸「わかっている。だが、そこに至るには本当に最低限責任をとれるようになってからだ」

西園寺「うん。わかってる……いまはまだ、わたしだってこわいもん」

石丸「日寄子、さすがにいれる時にただ手さぐりはどうかと思うから布団を取りたいんだが」

西園寺「う……わ、わかった……でも、さすがに触感でもう間違ったりはしないと思うんだけど」

石丸「念のためだ」ばさっ

西園寺「きゃ  もう、もうすこし、ゆっくりしてくれたっていいのに」

石丸「ゆっくり布団をはぎ取った時は"ねっとりしてていやらしい"とか言っていただろう」

西園寺「むう……(清多夏の、こんなになってたんだ……まだ清多夏のアソコに何もしてないのに)」ゾクゾク

石丸「日寄子、脚を開いてくれ」

西園寺「……ん」ぐいっ

石丸「綺麗だ」くにっ クパァ

西園寺「変態」ぺちっ

石丸「本心なんだが」

西園寺「いい、から。そういうのは」むむむ

石丸(大丈夫、この声と表情なら、いやがっていない)ふむ

石丸「日寄子の方はもう受け入れても大丈夫そうだな」

西園寺「い、いちいちいわなくていいの!ばか!ばーか!!」ぺしぺしぺしぺし

石丸「ならば、準備すべきは僕の方だな」はむっ レロッ

西園寺「指、濡らすなら、わたしがしてあげるから。手、かして」

石丸「もう充分、唾液はつけてあると思うが」ヌロッ

西園寺「……じゃ、じゃあいい」プイッ

石丸「入れるぞ」クチッ クチュッ


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