過去ログ - ポケモンのブイズでエロ小説書いてみる
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254:制作の人
2014/09/18(木) 06:42:29.27 ID:i39VJme70
イーブイ「ブースターさんはどんなのを……」

ブースター「ん………そうだなーーって、えっ、俺っ!?」

イーブイ「え、さ、さっき思い付いたって言って……」

リーフィア「あと言い出しっぺだしねー」

シャワーズ「へぇーーじゃあ、さっきのは“ごみかし”だったの、ねぇ?」

グレイシア「……“ごまかし”だ。恥ずかしい」

ブースター「違ぇし!ちゃんとあるし!案ぐらい」

シャワーズ「じゃあ言ってみなさいよ」

ブースター「ぐぬぅ………」

ニンフィア「相変わらず意地っ張りね……」

リーフィア「ブースター、正直に言えb」

ブースター「あああっ!わかった!」

シャワーズ「っ……何が」

ブースター「かけっこだ!かけっこ!」

グレイシア「せめて競走って言ってくれ……子供臭い」

サンダース「つか、今思い付いただろ、絶対」

ブースター「いいじゃねぇか、手っ取り早くて。ここから真っ直ぐ向こうの岩壁まで」

リーフィア「でたでた体育会系」

シャワーズ「かけっこがどうイーブイと過ごす権利と関係あるの!?」

ブースター「……シャワーズ、一つだけ言っておこう」

シャワーズ「………何よ」


ブースター「この戦いから逃げる者に、イーブイと共に居る資格なんてねえ!!」((びしっ


シャワーズ「ぐっ!」


サンダース「(………質問の答えになってねえ)」

リーフィア「(そんな資格始めからないでしょ……)」

エーフィ「(ただ聞いただけなのに……)」

ニンフィア「(そもそもブースターが言えたことじゃないわ…)」

グレイシア「(人に指をさすな……)」

イーブイ「」


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