過去ログ - 静夏「501の知られざる秘密?」
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14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/25(火) 21:38:19.34 ID:f/B9ZUdKo
『フランチェスカ・ルッキーニ少尉は501の中でも最年少の隊員でありながら、多大な功績を残している神童である。

公式の場でも無邪気にはしゃぐ姿がメディアでも良く映る愛らしい少女だ。

しかし、そんなルッキーニ少尉には驚くべき趣味があるという。

なんと彼女は女性の胸を揉みしだくのが趣味であるらしい。

特に同隊のイェーガー大尉の胸がお気に入りであるとのことだ。

だが、ルッキーニ少尉が幼くして家族と離れ、軍に入隊したことを考えれば、単純に彼女は母性を求めているだけなのかもしれない。

そう考えれば彼女の奇行にも納得がいく。

この件について某国ウィッチのE氏に尋ねたところ、次のような証言が得られた。

「ルッキーニが胸を揉むのはまァ、アイツの趣味ダナ。ヤツのおっぱい鑑定はワタシよりも確かかもしれないナ。そういえば、一回だけシャーリーのおっぱいを吸ってるのも見たナ。あのときのシャーリーは何だか顔面蒼白だったナ。なんダったんだろうナ」

なんとルッキーニ少尉は母性を求めるというよりも趣味でそのようなセクハラを日常的に行っているらしい。

しかし、それは本当に単純なセクハラであったのであろうか。

そこで本誌記者はふとルッキーニ少尉の口癖を思い出した。

彼女はよく「うじゅー」という謎の言葉を発している。

しかしこの「うじゅー」という言葉、良く聞くと何かの液体を吸っている音に聞こえないだろうか?

しかも、E氏の証言でおっぱいを吸われていたというシャーリーことシャーロット・イェーガー大尉はその時、顔面蒼白であったという。

果たしてセクハラだったにせよ、おっぱいを吸われて顔色が悪くなるだろうか。

もしかしたら、ルッキーニ少尉は何か別なものを吸っていたのではないだろうか。

人間が吸われて、顔面蒼白になる液体。

これはもう血液しかないだろう。

そう、ルッキーニ少尉は人間の血液を吸うことを密かに趣味としていたのでは無いだろうか?

本誌では「血飲児(ちのみご)」のルッキーニ少尉について、その正体を探るべく今後も取材を続けたい』



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