過去ログ - 静夏「501の知られざる秘密?」
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19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/25(火) 21:50:55.52 ID:f/B9ZUdKo
『アレクサンドラ・V・リトヴャク中尉は501唯一のナイトウィッチであり、リーリヤとも呼ばれる。
このリーリヤとはオラーシャ語で百合を意味する。
夜空に凛と咲く一輪の百合のように美しい彼女に相応しい通り名と言える。
リトヴャク中尉について某国ウィッチのE氏に尋ねてみたところ、
「サーニャについて?ふふん、サーニャはなぁ通称リーリヤ、つまりオラーシャ語で百合って呼ばれてるんダ。まァ、さながら夜空に凛と咲く一輪の百合のように美しいサーニャにぴったりの通り名だナ。ちゃんとこういう風に書いておけヨ。(中略)しかもサーニャはとっても頑張り屋さんなんだ!いつも一人で夜間哨戒をがんばっているんだゾ。朝方に帰ってくるんだけどいつも私のベッドに入ってくるんだ。サーニャは寝ぼけて間違えてたって言ってるけど、きっと私のことが大好きだからだろうナ!!」
と語ってくれた。
さて、この証言からリトヴャク中尉について驚くべき事実が判明するのである。
まずリトヴャク中尉が百合と呼ばれる可憐なウィッチであることに異論は無いが、果たしてそれだけの意味であろうか。
実は本誌の調査によると、扶桑では百合とは女性の同性愛者を指すことが判明した。
扶桑人が二人も在籍する501でこの事実が知られていないということはないだろう。
つまり、リトヴャク中尉は同性愛者なのである。
また、リトヴャク中尉はE氏のベッドに毎日潜り込んでくるという。
彼女がレズビアンであることを考えれば、これは夜這いであることに間違いはない。
また、ここまで本誌記事に書いたように501隊内では性的な主従関係が取り結ばれることが多いようだ。
つまりはこの証言をしてくれたE氏はリトヴャク中尉によって性的な奴隷とされているのである。
本誌は501の風紀について甚だ疑問を呈するのであるが、よもやインタビューをした本人がその当事者であるとは思いもよらないことである』
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