過去ログ - 静夏「501の知られざる秘密?」
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9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/25(火) 21:23:35.10 ID:f/B9ZUdKo
『501隊長、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。
スペードのエース、フュルスティンと通称されるカールスラントの英雄の一人だが、実は彼女にはもう一つ二つ名があるらしい噂を本誌は耳にした。
どうやら巷では「ケツ圧のミーナ」と呼ばれているらしい。
「ケツ圧」とはどういうことなのか。
未だ十代の彼女が高血圧に悩まされているとも思えない。
しかし、本誌の調査の結果、何と彼女は単機でしかもケツ、つまり尻の圧力のみでネウロウを圧殺したことがあるらしいという情報を耳にした。
あの空を舞う巨大なネウロウをケツの圧力のみで圧殺できるとは考えにくいが事実なのだろうか。
本誌のインタビューに協力してくれた某国ウィッチのE氏からも「確かにケツ圧だけでネウロウを圧殺するのを見たゾ」との証言を得られた。
どうやら事実であるらしい。
古今東西、単機でネウロウを殲滅するウィッチはいても、尻のみでネウロウを倒すウィッチは彼女だけであろう。
501部隊の強さが垣間見られる。
加えてE氏からはこんな証言も得られた。
「あ、こんなことを喋ったって書かないでくれヨ。中佐にキュっとお仕置きされるからナ。中佐のお仕置きほど恐ろしいものはないんだゾ」
精鋭である501を率いるヴィルケ中佐はどうやら鬼隊長であるらしいが、この「キュっと」とはどういう意味であろうか。
推測するにこれは尻で潰される際の擬音ではないだろうか。
つまり、E氏の述べるヴィルケ中佐のお仕置きとは中佐の尻によって踏みつけられる刑なのではないだろうか。
男性にとってはとてもうらやましいお仕置きのように思えるが、しかし、ネウロイを圧殺するほどの尻である。
それはおそらく言葉に出来ないほどの痛みがもたらされるのではないだろうか。
少なくともこのことを語った際のE氏の怯えは本物であった』
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