過去ログ - 提督「強くて・・・ニューゲーム?」
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769: ◆/5mzbmBbN2[saga ]
2014/08/25(月) 01:00:39.65 ID:OvDm2asC0
P提督「…なるほど、事情は分かった。そういう事なら重傷の者を優先的にドックに入れてあげなさい。4つ空いてるからね…補給も各自行っていいから」

赤城「ありがとうございます」



P提督「…しかし飛行場姫を鹵獲か。元帥殿が倒れた非常時に大将2殿は一体何を考えているのか」

鈴谷「そんなのわかんないよ。大体なんなの、美味しい所だけ持っていって」

多摩「でも、多摩の勘が言ってるにゃ。あの3隻は滅茶苦茶強いにゃ」

那珂「んー、あの艦隊はともかく、その司令官はあまり好きになれないかも」

熊野「あのような事をさせる上官なのだから、きっと嫌な奴に違いありませんわ」

P提督「言っておくけど大将って相当上の階級だからね?僕よりもずっと偉い人だからね?」

鈴谷「そんな事どーでもいいよ」

P提督「それ、大将2本人の前では絶対言わないでね」

時雨「なんというか…自由な人達だね」

P提督「うちの艦娘達の事かな?まぁ厳しすぎるのも嫌だし、程々自由にさせてるからね」

叢雲「むしろそれでよく提督になれたわね」

P提督「あはは、自分でもそう思うよ」

涼風「所で、ドックの艦娘の治療はどうなってるん?」

P提督「そうだな…一応報告によると全員命に別状はなさそうだ」

涼風「そっかぁ…よかったー」

P提督「赤城さん達が様子を見てくれているから、しばらくは安心していいかな? ただ、治療が終わるまでには時間がかかってしまうから帰投はその後になってしまうけどね」

子日「て事は、今日は皆でお泊り?」

P提督「そうなるな。君たちの提督には、僕からメールを送っておくから、安心して泊まっていきなさい」

涼風「っしゃー!久々に皆で枕投げしよっかー!!」

子日「何言ってるの、ここは怪談話よね?」

鈴谷「いやいや、その前にパーティでしょ」

夕立「パーティ!?楽しそう!!」

熊野「でしたら、部屋の飾り付けも必要ですわね」

叢雲「本当に自由奔放ね!?」


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