過去ログ - 高木 「ティンと来た!」 和 「えっ」
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15: ◆Ap4wqlRXwI
2014/03/26(水) 14:45:37.12 ID:Eh/pljTx0
高木 「お帰り 皆 いきなりですまないが少し話がある」

律子 「ああ あれ今日でしたっけ」

伊織 「なに 律子は知ってるの?」

亜美 「りっちゃん教えて→」

律子 「今日はあなたたちの後輩になる子が来てるの」

あずさ 「本当ですか律子さん」

高木 「紹介しよう 原村和君だ」

和  「原村和 16歳です よろしくお願いします」

律子 「ええ よろしくね」

伊織 「へえ伊織ちゃんほどじゃないけどなかなか可愛いじゃない」

亜美 「あずさお姉ちゃんよりすごい...」

あずさ 「あらあら よろしくね」

高木 「後日全員を集めて改めて紹介するが少し話をしてみてはどうかね」

律子 「あなた趣味は?」

和  「趣味というか... 麻雀部に入っています」

律子 「麻雀...? 原村...? !? もしかしてあなた清澄の副将だった!?」

和  「はい そうですが」

亜美 「なに→和お姉ちゃんって有名人→?」

律子 「ええ 彼女は麻雀インターハイ優勝チーム清澄高校の副将を
     務めていたわ」

亜美 「なにそれ!? ちょ→有名人じゃ→ん!」

伊織 「でも私たちのほうが有名人じゃない なにをびっくりしてるの」

和  (ゆーきに声が似てますね)

あずさ 「よくわからないけどよろしくね和ちゃん」

和  「はい」

高木 「とりあえず今日の所は帰って休みたまえ
     今度は事務所の全員に挨拶してもらおう」

和  「わかりました では失礼します」

高木 「ああ」

亜美 「じゃあね→のどっち→」

和  「え ええさようなら」



――こうして私のアイドルとしての生活が始まった――



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