過去ログ - 高木 「ティンと来た!」 和 「えっ」
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◆Ap4wqlRXwI
2014/03/28(金) 21:06:43.62 ID:ZlsXAxhQ0
透華 「今日はありがとうございました あの3人にその程度ですか?
もっと精進しなさいと伝えておいてくださいまし」
淡 「要するに『すごかったよ これからも頑張って』って言いたいんだよ透華は」
透華 「な... そんな事ないですわっ! 私は負けたと思ってませんから!!
とにかくっ よろしくお伝えくださいまし 行きますわよ! 玄が外で待っています」
淡 「はーい それじゃあね〜 私からもよろしくねー」
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律子 「って言ってたわよ」
和 「龍門渕さん... ありがとうございます」
律子 「さあっ 今日は帰ったらゆっくり休んでね まだ961プロとの直接対決の機会はあるわ
その時に備えて 明日から猛レッスンよ」
穏乃 「お お手柔らかにお願いしますね」
律子 「何言ってるの そんなんじゃ次は足元をすくわれるわよ
死ぬ気でやるからね」
穏乃 「そんなぁ〜」
咲 「ふふっ まあまあ 3人で頑張ろっ 和ちゃんもね」
和 「はい 期待されてるんですからそれに応えなくては」
――その夜――
PIYOさん 『のどっちさん 今日は絶好調ですね』
のどっちさん 『ありがとうございます 今日は気分がいいからかも』
PIYOさん 『どうしてですか?』
のどっちさん 『今日は尊敬するライバルに認められたんです』
PIYOさん 『よかったですね どんな人なんですか?』
のどっちさん 『プライドが高いけど プライドを守る為に人一倍の努力をする人です
リーダーシップがあって面倒見もいいですしね』
PIYOさん 『すごい人ですね のどっちさんが尊敬するのもわかります』
のどっちさん 『ありがとうございます さて そろそろもう一局打ちませんか?』
PIYOさん 『そうですね じゃああそこの部屋で』
――対局終了後――
のどっちさん 『ありがとうございました 今日はこれくらいにします』
PIYOさん 『そうですか ではまたいつもの時間に』
のどっちさん 『ええ さようなら』
和 「さて寝ましょうか それにしてもこのPIYOって
どこかで聞いたことあるんですよね... どこだったしょうか...?」
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