過去ログ - モバP「新しくプロデューサーが入る?」
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67: ◆mTQtXPIEW.[age saga]
2014/03/26(水) 21:29:48.01 ID:2nDSsdmuo
ちひろ『えっ、うちにプロデューサーをですか?』

『はい……どうか、お願いできませんかね…』

ちひろ『はい! こちらも丁度プロデューサーが欲しかったところなんです!』
以下略



68: ◆mTQtXPIEW.[age saga]
2014/03/26(水) 21:36:14.66 ID:2nDSsdmuo
『えぇ、実はですね…彼、うちのアイドルとできていましてね』

ちひろ『えっ』

『いえっ、正しくはアイドルに好意を持たれていた。ですね』
以下略



69:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/26(水) 21:37:45.60 ID:nhIxk3TCo
なんだイケメンいいやつじゃん


70: ◆mTQtXPIEW.[age saga]
2014/03/26(水) 21:38:13.77 ID:2nDSsdmuo
『そんな彼の才能を捨ててはいけないんです! 私のわがままではありますが、どうか!』

ちひろ『……はい! わかりました♪』

『ほ、本当ですか!? ありがとうございます! では、後ほど彼の写真を送りますね!』
以下略



71: ◆mTQtXPIEW.[age saga]
2014/03/26(水) 21:48:19.50 ID:2nDSsdmuo
ちひろ「話を聞いて、私は彼を助けてあげたいと思ったの…ごめんなさい。イケメンPさんも…黙っていて…」

イケメンP「いえ…それは僕のセリフです……。黙っていて、すみませんでした!」

P「うん、事情はわかった。それで、自分に好意を向けているような素振りをした幸子に怒鳴った、と」
以下略



72: ◆mTQtXPIEW.[age saga]
2014/03/26(水) 21:53:57.85 ID:2nDSsdmuo
P「俺も、婚姻届を押し付けられたり、親からの結婚の催促の話を聞かされるときは恐怖を感じるなー」

イケメンP「そ、そんなことが…」

P「でも、怒鳴るのはダメだろ?」
以下略



73:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/26(水) 21:55:29.45 ID:k21F0eyAO
幸子イケメンP利用しようとしてたよね


74: ◆mTQtXPIEW.[age saga]
2014/03/26(水) 21:57:49.35 ID:2nDSsdmuo
ちひろ「えっ、えーっ!?」

イケメンP「は、はい…いますが。それを、なぜ?」

P「いや、君の携帯のストラップ。ペアリング、っていうのかな? 片方ともう片方を合わせると一つになるやつでしょ? それ、まだ真新しいく綺麗だし、そうかなーって」
以下略



75: ◆mTQtXPIEW.[age saga]
2014/03/26(水) 22:00:57.70 ID:2nDSsdmuo
P「それと、幸子にはちょっと喝を入れたから」

イケメンP「喝?」

P「あいつ、君を利用しようと…はぁ。いい子なんだけどなぁ…」
以下略



76: ◆mTQtXPIEW.[age saga]
2014/03/26(水) 22:02:52.19 ID:2nDSsdmuo
アイドルたちが、イケメンPとじゃれあう演技して、Pにヤキモチ妬かすはずがどうしてこうなった

どうしよ

さっちゃんごめん


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