過去ログ - 絢瀬亜里沙「犯人は・・・あなたです。」 (前編)
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 22:52:30.07 ID:8sY3fEEH0
亜里沙「・・・?なんですかその手は。」
黒い女「この手に触りなさい。それで記憶は共有される。」
亜里沙「は、はぁ・・・。」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 22:53:03.31 ID:8sY3fEEH0
黒い女「気分はどうよ?」
亜里沙「はぁ・・・はあ・・・。頭がシェイクされているようよ・・・。」
黒い女「それはよかった。で、どう?頭の方は。」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 22:53:39.41 ID:8sY3fEEH0
※ここからは前作を見比べながら見ると解りやすいかもしれません。
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以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 22:54:52.08 ID:8sY3fEEH0
亜里沙の前に空間が裂け、そこに映像が映る。
亜里沙「これは確か碑文を解く寸前に真姫さんが思い出していた事ですよね?」
黒い女「そうね。真姫はここから答えに至った。つまりこの『形』から連想できるのが火払いの印につながるって事なのよ。」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 22:55:50.86 ID:8sY3fEEH0
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>真姫「にこちゃんが言っていた・・・船が旅をするって・・・下る・・・上がる・・・あっ・・・。」
あった!!!
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 22:56:18.69 ID:8sY3fEEH0
黒い女「真姫はこれらをヒントにして川にたどり着いたわ。」
亜里沙「つまり、実際の川じゃないって事ですよね?」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 22:56:48.88 ID:8sY3fEEH0
>にこ「ほら、碑文?だっけ?を見てみると使いが王から命令を受けて何かを届けているように見えない?
それで川を下っている。ってことは下る乗り物が必要じゃないの?」
絵里「下る乗り物・・・」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 22:57:19.22 ID:8sY3fEEH0
亜里沙「・・・。」
黒い女「あら、もう何かをつかんだ感じかしら?」
亜里沙「そうですね・・・何となくつかんだような気がします。」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 22:59:03.75 ID:8sY3fEEH0
バキンッ!!!
その瞬間、再び世界が割れる音を発し、空気が動き始める。
真姫「大分話し込んじゃったわね。今日はもう終わりにしましょ。」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 22:59:53.63 ID:8sY3fEEH0
凛「もし黄金が見つかったら〜凛は〜。」
花陽「凛ちゃん気が早いよ!」
希「えりち、行こっか!」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/26(水) 23:00:25.26 ID:8sY3fEEH0
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書庫
穂乃果「でもビックリしたよ〜。亜里沙ちゃんの頭が良いことはさっき知ったけれど、まさか碑文の一部分が解った、だなんて〜。」
以下略
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