過去ログ - P「音無さ……いえ、小鳥さん。俺と結婚してください」
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24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/27(木) 01:47:16.36 ID:Xd3+egPu0
わかりました、全員分がんばって書きます


P「今度は真美か……」

真美「兄ちゃんっ!真美まだ中学生だけど、胸だって普通よりはぜんぜんあると思うし、背だって高いし、十分せくちーでしょ!?」

P「いきなり何を言い出すんだお前は………まあ中学生にしちゃ恵まれたスタイルだとは思うが」

真美「でしょ!もうちっとしてケッコンできる年になったら、兄ちゃんともゼッタイ釣り合うと思うんだー!」

P「なんで俺となんだよ!?」

真美「そりゃ兄ちゃん、真美が兄ちゃんとケッコンしたいって思ってるからっしょー」

P「……あのな真美、真美はこの先まだ長いんだ。人生のパートナーを決めるのはまだ早いんじゃないか?」

真美「うあうあ〜……兄ちゃんは、中学生のコは女の子として……イセーとして見てくれないの?」

P「やっ、そういう訳じゃない!真美だって一人の女の子だと思ってる!いつもやんちゃに見えて、たまに女の子らしい素振りもするし!」

真美「やったっ、んじゃケッコンしよ!」

P「だからなんで皆そうなるんだよぉぉ!!」

真美「……イヤ?」

P「ちょ、まて、泣くなって………すまん、俺は小鳥さんに思いを寄せてるんだ」


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