過去ログ - P「音無さ……いえ、小鳥さん。俺と結婚してください」
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49:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 03:05:14.49 ID:z8nFU7Uz0
P「まあでも、戻すって言っても特に戻す話も無いんですが」

小鳥「あ、ありますっ!」

P「え?」

小鳥「もう一度、ちゃんと最初から……お願いします、その………プロポーズを」

P(……ああ、断るなりにムードが欲しいのかぁ………よし、今度はかっこよく、ちゃんと前置きとか言ってからやってみよう。フラれるのはそれからだ)

P「……はい。じゃあ、えっと………」

P「…………小鳥さん。」

小鳥「はっ、はいっ!」

P「まず最初に……いつもいつも、本当にありがとうございます。事務の仕事はもちろん、俺が落ち込んでいる時にすぐ心配してくれることとかが、とても嬉しかったです」

P「そして、小鳥さんと二人きりで居る時間は、俺にとって何より楽しいものでした。たまの休日に外食を食べに行ったりした時、あなたが笑っているだけで俺は何より幸せでした」

小鳥「…………はい」

P「楽しそうに笑う小鳥さん、仕事に一生懸命な小鳥さん、すごく大人っぽい小鳥さん、優しい小鳥さん、ときどき面白おかしい小鳥さん………俺はその全てに惹かれました」

P「だから、俺は小鳥さんの全てが大好きです」

小鳥(あぁぁぁ〜〜……すっごい照れる……どうしよう、相槌もどう打てばいいのかわからない……)

P「………あなたの傍にいられたら、俺は誰より幸せです。だから……」

P「……俺と結婚してください」

小鳥「は、え、えと、あの、」ワタワタ

小鳥「わっ、わたしもあなたの傍にいれたらしあわ


律子「こんばんは〜、プロデューサー殿いらっしゃいますかー?」ガチャ


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