過去ログ - ???「アベルト・デスラーか、ヤマトの諸君を助けてやるとするかな・・・」
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3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 11:19:01.82 ID:OeX9sokT0
デスラー「宇宙は広い。一度ならず二度も国家を失ってしまったが、また我らの母なる星となる星はかならずこの
広い宇宙のどこかにある。それを見つけ、また新たな国家を作り出す。」

デスラー「とりあえずは、アベルト・デスラーを名乗るこの世界の私を殺してからは銀河系に向かおうと思う。あのボラー
の腐敗しきった豚どもが銀河系中心部で勢力をこの世界で伸ばしているとなると、我慢ならん!この世界では、われ等との
深い先祖と子孫との絆で結ばれていないかもしれんが、一度助けた以上はガルマンの民も再度助けたい。」

デスラー「ガミラスに戻らないことと矛盾するかもしれないが、この世界のガミラス臣民が平行世界といえど
私の存在を望んでいないのなら、ディッツ提督軍人やこの世界のヒス君にガミラスを任せようと思うからだ。
最も、彼らの統治が不適格であるあらば彼らを滅ぼし私がまたガミラスを従えるがね。」

タラン「聞いたところによるとあの白色彗星帝国もこの世界のガミラスに迫っているとか。総統がお認めになる
ズォーダー大帝閣下が相手であれば、アベルトなるやからの愚行によって、疲弊しているため大ガミラス
といえど苦戦は必死でしょう。最も、われらの方がより進んだ技術をボラーとの戦争で身につけているとはいえ
ある程度基礎技術については、駆逐型デストライヤーの大きさが上であるなど高いところもあるようですが。」





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