過去ログ - 美穂子「上埜さん...愛しています」
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22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/27(木) 18:22:45.55 ID:vlDYQIBc0

怜竜セside


怜「こんなことになるなんてな...」


竜華「しゃーないわ..なってもーたもんはしかたない!探すで福路を」


セーラ「体力なら任せろや!」


怜「無駄に体力使わんでもわかるで」


竜華「お!ほんまそれすごいよな?」


セーラ「ついに千里眼まで使えるようになるとはな?千里山だけに」


怜竜「セーラそれおもんないわ」


セーラ「(´・ω・`)」


怜「ほないくで」


キィィィィィ


怜「!?」


竜華「どないしたん?怜」


怜「これは...まずいで!!」


セーラ「何が見えたん!?」


怜「竹井が山の中に1人でおってん」


セーラ「こんなときにそないな危険なとこに1人で!?意味わからんわ!!」


竜華「でもそれだけやないんよな?」


怜「竹井の後ろから....福路が近づいとる!!!」


竜セ「!?!?!?」


竜華「それあかんやつやん!!」


セーラ「間に合うか!?」


怜「っっグッ」


怜「もう...無理や」


セーラ「とにかく行かなあかんわ!おれは走ってく!2人は華菜と憩と一緒にきーや!!」


竜華「セーラ!!!.....気ぃつけや」


セーラ「まかしとき!」ダッ



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