過去ログ - 美穂子「上埜さん...愛しています」
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3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/27(木) 17:45:23.43 ID:vlDYQIBc0
以下回想

美穂子「上埜さん!なぜですか!?どうして私ではだめなんですか!!??」

久「やめて!!美穂子!!!!」

池田「清澄の!こっちだし!!」

ダッ

美穂子「待って!上埜さん!!!」

池田「キャプテンは今正常じゃないし!正気に戻るまで会わせることはできないし!!」

美穂子「どいて華菜...上埜さんは私を求めてるのよ?」

美穂子「愛し合う私たちの邪魔をしないで」

池田「じゃあなんで包丁なんか持ってるし!」

美穂子「....料理を作っていただけよ?」

池田「私に嘘なんて通じないし」

池田「今からキャプテンには病院に行ってもらう」

美穂子「そんなことをしたら上埜さんに会えないじゃない」

池田「面会すればいいし」

池田「それとも来てくれないって思ってるんですか?やっぱりキャプテンの片おm美穂子「黙りなさい!!!」

池田「...とにかくキャプテンは怪我もしてるしほんとに病院には行ってもらうし」

美穂子「これは、、、上埜さんがつけてくれたキスマークみたいなものよ?なんでそれを消そうとするのかしら?」

池田「......っ」

池田「仕方ないし....キャプテン」

美穂子「?」

池田「すいません!!!」

パチン

ゴッ

バタッ

憩「これでええねんな?」

池田「すまん...世話かけるし」

憩「別にウチはええよこれが仕事やし」

ガタガタ 久| 木 |

池田「清澄の!もう大丈夫だし」

久「う、うん」

憩「......みっぽはウチの病院で治療しとくわ」

憩「落ち着いて整理ついたらみっぽに会いに来てくれへんか?」

久「今は即答できないけど...私に美穂子と向き合う勇気がでたら行くわ」

憩「ありがとうな」

回想終わり


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