過去ログ - 八雲「私とあの人だけの共に過ごしてきた時」
1- 20
42:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/27(木) 23:31:49.37 ID:WWdRcpH60

翌週、金曜日、屋上


播磨「・・・っつーわけで、これが出来たネームだ。妹さん、読んでくれ」
以下略



43:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/27(木) 23:35:00.99 ID:WWdRcpH60


八雲「ありがとうございます・・・」

播磨「おう・・・で、どうだ?どう思う?」
以下略



44:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/27(木) 23:41:55.23 ID:WWdRcpH60



播磨「この作品は・・・俺、1人で描きあげたいんだ・・・」

以下略



45:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/27(木) 23:48:20.65 ID:WWdRcpH60

播磨「!?」

播磨「・・・い、妹さん?」

以下略



46:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/27(木) 23:59:39.12 ID:WWdRcpH60

それから一週間後、下書きが終わり、いよいよペン入れが始まった。

平日は播磨がワク線引き、ペン入れをし、

以下略



47:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/28(金) 00:02:38.25 ID:XyfvTkq20
スクラン、懐かしさすら感じる



48:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/28(金) 00:02:58.72 ID:l9/rnmvK0

そしてついペン入れの時に起きてしまう事故・・・それは・・・

播磨「妹さん、そこにあるトーン取ってくれねえか?」

以下略



49:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/28(金) 00:07:14.02 ID:l9/rnmvK0

八雲「は、播磨さん大変です!」

播磨「どうした妹さん!」

以下略



50:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/28(金) 00:14:05.90 ID:l9/rnmvK0

そして漫画をそれなりに描きなれているはずの彼らだったが、

初読みきりというプレッシャーからか、幾度となくミスを犯してしまうのであった。

以下略



51:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/28(金) 00:20:20.43 ID:l9/rnmvK0

播磨「締め切り1週間前か・・・」

八雲「けっこう余裕を持って完成できそうですね・・・」

以下略



52:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/28(金) 00:24:28.92 ID:l9/rnmvK0

播磨(妹さんに渡したページのベタ塗りは・・・)

播磨(髪の毛、スカート、影、そしてカンフーの達人)

以下略



122Res/66.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice