140: ◆IRWVB8Juyg[saga]
2014/03/29(土) 01:55:16.21 ID:FFlNU5Xlo
P(どうやら愛梨の記憶は消えてたり障害があったりはしないらしい)
P(昨日の言動はすべて覚えてるってことだ。なるほど、おっぱいに負けないでよかった)
P(そう思っていたのもつかの間だった――)
愛梨「あの……私、なんだか最近、寒いんです……」
P「あ、愛梨が寒いって……風邪じゃないのか?」
愛梨「ちがいますっ。ここのところが、冷たいんです……ほらっ!」むにゅうっ
P「………むしろ体温は高いなぁ。ハハハハ……」
愛梨「そうですか? だったら確かめるためにも……今日も、いっしょに眠ってくれませんか……?
P(――俺はまだまだ、おっぱいと戦わなければならないようだ)
P(この戦いに、果てはあるのか。俺には分からない……)
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