31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 22:21:57.59 ID:5I+4dSH30
P「まずは何度か伊織を招き――常習性のあるドラッグアロマを焚きます」
P「始めは軽めのもの。自覚症状がないほどのアロマ」
P「でも、確実にそれは伊織を蝕んでいき、彼女の判断能力を低下させます」
P「麻薬の香りに包まれて、伊織はとろんと目を細めます」
P「そこでやよいが、伊織に錠剤を勧めます」
P「『合法だよ』、『とっても気分がよくなるよ』、『ストレス解消の役に立つよ』と囁いて――」
P「それでも渋る伊織に、やよいは『このアロマも合法のお薬なんだよ』と種を明かします」
P「すでに接種したものならばと、伊織は抵抗感を薄れさせ――ついに、ドラッグを口にしてしまいます」
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