過去ログ - 小梅「silences」
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12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/27(木) 23:20:06.71 ID:bKVPOXLV0

小梅「……」

凛「……」

小梅「な、何があったん……でしょうか……?」

凛「知らない……でもまぁどうせ……」



P「だいたい男の写真を財布に入れて持ち運んでるって……お前アイドルの自覚ないだろ!?」

まゆ「そんなことないです……まゆにとってアイドルは大切です……Pさんとの繋がりでもありますからぁ……」

P「俺との繋がりって……ファンのことを考えろよ! そういうのがアイドル舐めてんだって言うんだ! 」

P「だいたいお前が不注意で財布落として誰かに見られたりしてみろ! 苦情が半端ないぞ!」

まゆ「……うふふ」

P「な、何笑ってんだ……反省してんのかお前」

まゆ「まゆのファンはもう皆知ってますよぉ? まゆには大好きな運命の人がいるって……」

P「なにそれ初耳」

まゆ「だから返してください……まゆ、定期的にPさん見ないと死んじゃうので……それが無いと……」

P「その前に運命の人云々の話だ……ちょっと来いお前、ファンに何吹き込んだ!」ズルズル

まゆ「あっ、あっ……ひ、引っ張らないでください……!」

ガチャ

凛「……」

小梅「……」

凛「まぁ、想像通りだね」

小梅「あ、あはは……」


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