過去ログ - 男「艦これ・・・抽選に受かっただと・・・!?」
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24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/28(金) 17:34:49.75 ID:YaFJ0SaW0
電「あ、司令官さんは艦娘のことについてほとんど知らないんでしたね。艦娘の特徴のひとつなのですが、艦娘には深海棲艦の攻撃をある程度軽減することが出来るのです」

電「それに、艦娘は入渠ドッグにある特殊な機械に資材を入れてやると、自然治癒よりも早く傷を治せるのです」

提督「ほう、艦娘ってすごいな」

電「なのです。なので、そうそう一撃で死んでしまうということはないのです」

電「ただ、損傷の度合いが大きくなってくると攻撃性能も防御性能も落ちてしまうのです。そうなってくると轟沈、ということも考えられるのです」

提督「・・・わかった。そのあたりは俺が判断しよう。いろいろおしえてくれてありがとう、電」

電「司令官さんのお役に立てたなら何よりなのです。少し時間もたちましたし、建造も終わってるかもしれないのです」

提督「よし、工廠に行ってみよう」



電「ところで、司令官さんは資材をどれくらい妖精さんに渡したのです?」

提督「ん、これくらいかな?」スッ

電「!?こ、こんなに使ったら資材が空になっちゃうのです!」

提督「マジで!?確かに貯蔵量とか見てなかった・・・」

電「いや、もうこれはしょうがないのです・・・いい艦が出来ることを祈るのみです」

提督「やべえなんかすでに気が重いんだけど」


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