4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/28(金) 00:06:47.52 ID:9jXlCvtA0
杏「まぁ…そうだね、どうしても何か他にしてあげたいんだったら…」
輝子「フヒ…な、なにか…ある?」
杏「んー、一応ね。こずえの誕生日の時にさ、何か欲しい物とかして欲しい事とかあるー?って聞いたら」
杏「こずえに、一緒に遊びに行きたいって言われてね」
輝子「あ…動物園に行った…」
杏「そうそう、それそれ」
杏「だから、輝子も小梅をどっかに遊びに誘ってあげたらどうかなーって」
輝子「フヒ…小梅を…あ、遊びに誘う…」
杏「小梅が行きたがってる所に一緒に行くでもいいし、輝子がオススメの場所に連れて行くでもいいし」
輝子「フヒ…あ、遊びに…」
杏「…え、二人でよく遊んでるんだよね?」
輝子「そ、そう…だけど、殆ど…小梅から誘われて…」
杏「あぁ…そういうことね」
杏「でも、それならなおさら輝子から誘うべきじゃない?小梅、喜ぶと思うよ」
輝子「そ、そうか…」
杏「…なんか、柄にもなくガチなアドバイスしちゃった気がする」
杏「まぁ、参考にすればーってぐらいだから、うん」
輝子「フヒ…やっぱり、杏さんに相談してよかった…」
杏「他にもっといいアイデアがある人がいると思うけど…まぁ、いいや」
杏「とりあえず、頑張れー」
輝子「あ、ありがとう…頑張る…フヒヒ」
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