過去ログ - 幸子「僕が………かわいい? 当然です!」
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44:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 20:54:45.33 ID:D86BVg7m0
事務室

P「ん? どうしたの二人とも。俺に向ける疑いの眼差しは何よ?」

みく「Pちゃんは今回何にも関わってないよね?」

P「顔合わせていきなりな物言いね。さすがに問題提示してもらわなきゃわかんないわよ」

凛「この子。何でカワイイが事務所にいるわけ?」

P「え? カワイイ? どういうこと?」

幸子「ボクですよプロデューサーさん! プロデューサーさんならわかりますよね! 信じてますよ!」

P「………かわいいなオイ!!」

幸子「え? カワイイのは当然ですけど」

P「何こいつ! 超かわいい!! かわいい!!! かわいいなぁ!!!! かわいい!!!!!」

凛「プロデューサーが壊れた………」

みく「いつも通りな気もするけど」

P「かわいい! かわいいって、気付いてないの? この子どっからどう見たって幸子じゃん」

みく「ん? 幸子ちゃん?」

凛「プロデューサーわかるの? やっぱり関わってる?」

P「匂いと毛の色でわかる」

みく「毛の色と匂い………?」

幸子「プロデューサーさん………わかってくれるんですね………!」

P「何を言ってるかわかんないけど、目を見れば不安だったのは分かるわよ。よく頑張ったわね」

幸子「べ、別に不安になんてなってません! プロデューサーさんならわかってくれるって確信がありましたので!」

P「多分今この子必死で強がってると思うわ」

幸子「な! そうやっていつもボクを知ってるように言って! まったくプロデューサーさんはいつもボクのことばかり見てますからしょうがないですね! だいたい………」

――――――――――――――――――――――

志希「ってのが次の薬の予想なんだけど、どう思う?」

凛「語りオチ………!」

みく「と言うより出てきてない場面でもとばっちり受けすぎじゃない、みく」

完!


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