過去ログ - 八雲「私とあの人だけの共に過ごしていく時」
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31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/30(日) 23:27:17.66 ID:KCMgpvxG0

播磨「っつ、た、たくよぉ!言ってくれるぜピョードルのヤロ〜〜!!アハハハハ・・・」

八雲「そ、そうですね・・・ピョードルはおませですね・・・」

播磨「しばらく会わねー間に誰からそんな事を教わったんだ・・・ってえ?」

八雲「?? 播磨さん、ピョードルがまた何か?」

播磨「・・・・・・お、お姉さんの笑顔が、と、とってもキレイ・・・だってよ・・・・・・」

八雲「!!!!」カアアアァァァ

播磨「ま、まったく本当にピョードルはマセてんなぁ!ホラピョードル!頭撫でてやっから!!ほら!(チクショ〜!なんで俺が言うべきことをピョードルに言われちまうんだよ!クソッ、情けねえ・・・」

ピョードル「・・・・・・」

八雲「わ、わぁ〜、ピョードルの頭、柔らかくて気持ちいいです!」

八雲(ピョードルがこんなオマセさんだったなんて・・・でも、播磨さんといると・・・自然と笑顔がわいてきちゃうな・・・)

八雲(動物から見ても、幸せそう、ってことなのかな・・・・・・?)

ピョードル「・・・・・・」

ポンッ ナデナデ

播磨「ピョ、ピョードル!!」

八雲「どうしたの?アゴでナデナデしてくれるなんて、器用なんだねピョードルは」

播磨「・・・(あ、頭を撫でるだなんて・・・・・・またもピョードルに先を越されたーーー!)」






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